舞台五等分の花嫁のストーリーはどこまで?オリジナル?観劇後の感想

舞台五等分の花嫁のストーリーはどこまで?オリジナル?観劇後の感想 アニメ
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日向坂46の四期生11人が五つ子役を、2.5次元俳優の笹森裕貴さんが風太郎役を演じる舞台版『五等分の花嫁』。

ごとよめファンが観に行く舞台というよりは、日向坂ファン8割、笹森裕貴さんファン1割、ごとよめファン1割くらいの客層の舞台のため「観には行かないけどちょっと気になる」というごとよめファンへ向けた記事になります。

今回は舞台版『五等分の花嫁』のストーリーがどこまで語られるのか、オリジナル要素などはあるのかをアニメ全話視聴のうえで観劇してきた僕が記載していきます。

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舞台版『五等分の花嫁』

キャストのオフショットや公演後のポストなどを閲覧できるため、どんな雰囲気だったかを確認することができます。

舞台五等分の花嫁の上映時間は2時間55分

公演時間は約2時間55分(休憩15分含む)

僕が観劇した際も公演が終了したのが2時間56分くらいだったので、アドリブやとちりがあったのですがぴったり時間通りに終わることができました。

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舞台五等分の花嫁のストーリーはどこまでだった?

さて、ここからが本題です。

2時間55分の公演でストーリー的にはどこまで進めるのかというと…

キャンプファイヤー編まで!

つまりアニメ1期分で終わり

つまり原作4巻で終わり!

です(*’ω’*)

まぁ約3時間の公演ならそうだよね、と納得される方も多いと思います。

ストーリーをかっ飛ばしまくって最後まで行くのは無理があると僕も思いました。

オリジナルストーリーはあった?

全くありませんでした!

舞台ならではのアドリブ(遊び)はちょこちょこあったものの、原作通りというかアニメにかなり忠実です。

なぜアニメに忠実かというと、風太郎含めキャラクターのしゃべり方がアニメを基準にしているからです。

アニメも5年にわたって放映され、映画も大好評でしたし、ゲームのコラボなども多数出演しているキャラクターの雰囲気をわざわざ壊す必要がないと判断されたのでしょう。

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